あまぶろ。-アラサー女子のイタリア留学記-

インコLOVEなマンガ編集者のどたばたイタリア奮闘ダイアリー。

INKO LOVE!

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子供の時はパンダ大好き人間だったのにいつの間にやら鳥好きになっていたあまこです。こんばんわ。

最近は雨が急に降ったり、かと思えば晴れて暑くなったりよくわからない天気が続いてますね〜。

みなさん体調にはお気をつけくださいね…!(最近朝起きると喉が痛くてOh・・ってなってる私が言います。笑)

 写真のかわいい子(親バカ)ですが、私は子供の頃から鳥を飼ってまして、この子はコザクラインコで4代目(?)です!

動物はもともとすごーく好きなんですが(ちなみに虫もG以外はほぼほぼ平気です。都会暮らしなのにムカデが家に出た時は半殺しにして隣の家に放り投げました←ひどい)、はじめに飼ったセキセイインコが可愛すぎてですね…。

気が付けば、よく合コンとかで聞かれる「犬と猫、どっちが好き?」の質問に「鳥です。」と空気を読まない真顔加減で必ず答えるようになっておりました。

これが婚期を逃す原因ですね。やめませんけど。(真顔)

 もちろん犬も猫も可愛いですけどね…鳥の可愛さには敵わないと思っております!(犬派猫派の方ごめんなさい。)あと、恐竜の進化した形が、現代の鳥なんですよ!つまり、「鳥=恐竜」なのです!これ、ヤバくないですか!?(興奮)

最近解明されたらしいのですが、これを聞いた時に私の心の臓はいつもより多めに鼓動していましたよ。ヤバイ。

 

そんな我が家の恐竜ですが、実は最近右耳のあたりがなんか赤い?と思いまして…、いつもお世話になってる病院に行ってみたところ、なんと耳漏になっていました。(中耳炎みたいなやつです)

負担が少しはあるから抗生物質はあまり使いたくない、という先生に従って今は塗り薬生活です。

しかしうちの恐竜は掴まれるのが大の大嫌い。保定など私には到底できないので、昔鳥屋さんでバイトしていた母に掴んでもらい、ジタバタするのを必死に抑えながらの治療です。たはっ。

 

う〜〜ん。母がいない時、私は一体どうしたら…(白目)。

 

この耳漏ですが、抗生物質もなかなかその子に合うのが見つからないと治療が長引くそうです…。あとコザクラインコさんはなりやすい&再発しやすい、ようなので、もし飼っている方でこのブログをたまたま読んだ!という方は、健康のバロメーターの糞だけではなくて、耳にも注意していてくださいね!

 

 

何だか今回はコザクラインコの病気予防講座っぽくなってしまいましたね…(講座とも呼べないですが。笑)

今の薬が効いてくれるといいんだけどな〜。イタリア行く前なのにめっちゃ心配です…(本人、めちゃ元気ですけどね!)

 

それでは!

最後にこの写真でおさらばです!

 

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耳の穴が見えてて、ものすごく可愛くない!!!